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東京発
2000.12~2001.3
真っ白な大自然と戯れるスノー・アクティヴィティと
極北の夜空を舞う幻想的な光のページェント。
11年ぶりの当たり年に出かけるオーロラ・リゾートの世界。
コースポイント
●ケミ(Kemi)で見渡す限りの厚い氷海を割って進む観光砕氷船クルーズ。
●天空を舞う幻想的な光のカーテン、オーロラを観測。
●北極圏入口のサンタクロース・ヴィレッジでサンタとの出逢い。
●ラプランドでトナカイたちと生活するサーメ人の家庭を訪問。
●サーリセルカでは写真撮影にも適した観測小屋で暖をとりながらオーロラ観測。
●豊かな自然に囲まれた「森と湖の国」の首都ヘルシンキを満喫。
スケジュール | 特徴 | 食事 | |
1 | 各地→成田→(飛行機)ヘルシンキ→(バス)ロヴァニエミ | 荷物の無料宅配サーヴィス。 夜はオーロラ観測。 |
機内 |
2 | 終日観光 ロヴァニエミ→(バス)ケミ→砕氷船クルーズ→(バス)ロヴァニエミ |
砕氷船クルーズでは、希望者には無料でサヴァイヴァル・スーツをレンタル。氷海に浮かぶ体験を楽しめます。 ランチは船内レストランでサーモン・スープ。 夜はオーロラ観測。 |
朝・昼 |
3 | ロヴァニエミ→(バス)サンタクロース・ヴィレッジ→(バス)サーリセルカ | 北極圏入口にあるサンタクロース・ヴィレッジへ。 ランチは村のレストランでトナカイ料理。 オーロラ・リゾートのサーリセルカで夜はオーロラ観測。 |
朝・昼 |
4 | 終日観光 サーリセルカ→(バス)イナリ→(バス)サーリセルカ |
午前はトナカイの放牧を中心に暮らすサーメ人家庭を訪問。午後はイナリのサーメ博物館とネイチャー・センターへ。 夕食はトナカイ料理を中心とした2種類からチョイス。 夜はオーロラ観測。 |
朝・昼・夜 |
5 | 終日フリー トナカイぞり、犬ぞり、クロスカントリースキー、スノーモービル、スパなどお楽しみ! |
夜はオーロラ観測。 | 朝 |
6 | 午前フリー サーリセルカ→イヴァロ→(飛行機)ヘルシンキ |
到着後、ヘルシンキ市内を散策するのも良さそう。 | 朝 |
7 | 午前ヘルシンキ観光 夕方ヘルシンキ→(飛行機)→ |
元老院広場、大聖堂、テンペリアウキオ教会、ウスペンスキ寺院などを中心に観光。 | 朝・昼・機内 |
8 | 成田→各地 | 荷物の無料宅配サーヴィス。 |
食事 | 朝:6、昼、4、夕1回(機内食を除く) | ||
最少催行人員 | 10名 | ||
添乗員 | 同行 | ||
利用航空会社 | フィンランド航空/ルフトハンザ航空/KLMオランダ航空/スカンジナビア航空/全日空航空 | ||
ホテル | ロヴァニエミ | スカンディックホテル・ロヴァニエミ、ホテル・ランタシピポポヤンホビ、スカイホテル・ロヴァニエミ | |
サーリセルカ | キュルプラスパホテル、リエコンリンナ・ホテル | ||
ヘルシンキ | ラディソンSASプラザ、ヘスペリアホテル・ヴァークナ、スカンディックホテル・インターコンチネンタル | ||
出発日 | 2000年12月17日(日)、20日(水) 2001年1月21日(日)、24日(水) 2001年2月14日(水)、18日(日) 2001年3月18日(日)、21日(水) |
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その他 | 砕氷船の運航日の都合上、日曜日出発の場合は先にサーリセルカの滞在になり、その後、ロヴァニエミ滞在となります。 砕氷船は天候により運休となる場合もあります。その場合は、ロヴァニエミにてクリスマス体験などになります。 |
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ツアー催行 | 郵船トラベル株式会社(日本郵船グループ) | ||
パンフレット請求・お問い合わせ | 郵船トラベル株式会社 旅悠人専用デスク T:0120-371-381 その際、『空のkiroku』のホームページを見た旨、おっしゃっていただけると幸いです。 (それで少しお安くなるとか特典があれば良いのですが、残念ながらそういうことはなくて・・・ごめんなさい。) また、このツアーについては、郵船トラベル株式会社ホームページでご覧になれます。 トップページから『旅悠人』をクリック! |
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