ようこそ魅惑のバンコクへ!!


〜天使の都(クルンテープ)〜




■クルンテープ

バンコクはタイではクルンテープと呼ばれております。天使の都という意味だそ
うです。いろいろ悪評の多いバンコクですが、私は確かに天使の都の側面も持ち
あわせていると思います。そうでなければ世界中から旅行者は集まるわけがあり
ません。とにかく居心地がよいのです。居心地が良いといっても、街は埃っぽい
し、臭いし、渋滞は世界最悪だし(写真)、じめじめして暑いしで正面きって誉
められるわけではありません。にもかかわらず居心地が良いというのは、私が思
うに大都会でありながら未だに時間がゆったりと流れていることによる部分が大
きいと思います。実際タイの人々にとってはバンコクはせわしくて落着かない街
ではあると思いますが、我々先進国から行く人間にとってはちょうどいいのです。
だからバンコクに「沈没」してしまう人々が後を絶たないのだと思います。ヒッ
ピー全盛のころに比べれば大分と少なくなってしまったのでしょうが、今でもチ
ャイナタウン(ヤワラー)やカオサンあたりに行けば、旅の途中で沈没してしま
っている人々を多々みることができます。「バンコク楽宮ホテル」という実在の
チャイナタウンのホテルをモデルにした名著を読んでみるとその雰囲気がお分か
りいただけるかと思います。いずれにしろ先進国でのめまぐるしい暮らしになじ
めずに飛び出してきてしまった旅行者を虜にしてしまう怪しい魅力をもつ街では
あります。

バンコクに沈没しませんか?
■お気に入りのホテル
私のお気に入りのホテルはA-ONE INNといって、サイアムスクエアのすぐ側にあ るホテルで、バンコクに滞在する際は必ず利用しております。もともとは写真の 「プクちゃん」という女の子がかわいいのでリピーターとなっていたのですが、 今は故郷のチェンマイに帰ってしまったそうです。でもここの経営者のマダムが 私の顔を覚えていてくれていつも笑顔で迎えてくれるので、今でも利用しており ます。 このホテルは「歩き方(バンコク編)」に紹介されております。 ■タイ式マッサージ バンコクについてまず私が行くのが有名な「タイ古式マッサージ」です。こいつ は私のタイフリークとなった理由の大きな部分を占めております。このマッサー ジは2時間1セットとなっており、足から頭、顔まで全身に及びます。忙しい日 本を逃げ出して、このマッサージを受けていると本当に心も身体も安らぎます。 タイに行かれる方は必ずためしてみてくださいね!料金は2時間で250ー300 バーツほどです。私がいつも行っているのはタニヤの近くの「マーブルハウス」 というところです。今じゃ改装して超綺麗になっているけど、始めていったとき はぼろっちくって、売春宿と勘違いするほどでした。もうかってるんでしょうな あ!マッサージ屋は私の知る限り、バンコクにおいても、地方においても増えて いるようです。やっぱりきもちいいからね・・・。 今年の正月に行ったときには、女の子を指名できるようになっていてまるでマッ サージパーラーのようでしたが、きっちり古式マッサージをやってくれました。 でも本当は一番マッサージがうまいのはブラインドのおやじ達です。通にはお勧 めです。女の子みたいに手を抜いたりしない。
タイマッサージを知らないなんて一生の恥!
■パッポン&タニヤ 世界的に有名な歓楽街、それがパッポンです。私は飾り窓で有名なアムスよりも もっと有名になってしまったのではないかと思います。日本の歓楽街と違ってか らっと陽気な雰囲気で、客も毛唐が圧倒的に多いです。日本人にはあまり向かな いところかもしれません。でもゴーゴーバーの女の子をからかいに行くには手軽 な料金ですので私は毎回一応顔を出しています。でもパッポン通りの1階の店は 明朗会計で安心なのですが、2階の店は要注意です。私はN君と一緒にポン引き に連れられて2階の店に入り、げてもののセックスショーを見せられたのですが、 ビール2杯を飲んで帰ろうとしたら、恐いお兄さんが伝票を持ってきて、請求額 は何と日本円で4万円でした。持ち合わせは2人で2万円ちょいだったけど、泣 き落としをしたらそれで勘弁してくれました。げてものショーは1回5000円 だってさ!頭に来たので無け無しの金を持ってゴーゴーバーへ再び行きましたが そこでも金が足りなくなって今度は従業員みんなに笑われてしまいました。日本 人のくせに3千円程度も払えないのかって・・・。クレジットカードをたまたま 持っていたのでそれで払ってほうほうの態で逃げ帰りました。でも楽しかった。 ちなみにそのときのポン引きとはその後仲良くなり、バンコクを訪れた際彼と会 えると一緒に遊びに行くようになりました。
パッポンをなめんなよ!
さて日本人の遊び場はタニヤがメインです。パッポンから通り2、3本のところ にあります。ここにはへんちくりんな名前(「あたらしい」なんて名前もある) のクラブがずらりと並び、男は日本人以外はほとんど見かけない変わった場所で す。店の中身は個室のほとんどがカラオケクラブで女の子がつきます。なかなか かわいい娘が多いし、非常によく教育されていて気分よく楽しめるのですが、飲 み代は1人最低1万円は必要です。私の知り合いのS商事の駐在員はこのタニヤ の女を手当たり次第に口説いておりました。妻子があるのになかなか元気な人で した。まあ異国に暮らす日本人がどんなところでどんな風に遊んでいるのか見に 行くつもりでいけば少しは楽しめるでしょう。タニヤにはもちろん日本料理屋が たくさんあり、なかなか味は良いのでお勧めです。
タニヤの女に本気になっちゃだめ!
■バンコクの憂うつ 暑くてじめじめしていてあまり活動する気が起こらないバンコクでは何もしない のが一番。とはいってもホテルの部屋で寝ていてもしょうがないので、私の時間 のつぶしかた(この表現がバンコクにはぴったり)を紹介します。 1.ルンピニ公園で昼寝をする。(ござを貸してくれるおばさんがいる) 2.チャイナタウンに退廃的な雰囲気を味わいに行く。 3.タイマッサージに行く。 4.タマサート大のキャンパスで昼寝をする。(かわいい女子学生もいます!) 5.デパートの中で涼む。 6.カオサンに出かけて毛唐どもとだべる。 7.オリエンタルホテルのロビーで昼寝をする。
まじめに観光すると疲れるよ!
タイ東急入口で涼むいぬころたち


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