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ダウンロード・エリア


このコーナーは、ビジネスユーザやコンシューマーに役立てたい!との思いで、なかみつ氏が作ったアプリケーション、テンプレート、データなどのダウンロードエリアです。すべてフリーウェアですが、開発が遅いのと、サポートがいい加減なのはご了承ください。



  • 【データベース】電気通信キーワード226語

    Palmデバイス上で利用可能な”電気通信”に関するキーワード(226項目)を集めたデータベースファイルです。
    なかみつ氏が、電気通信主任技術者試験の”第1種伝送交換”と”通信線路”にパスするまでの学習期間中に、Palmデバイスに直接ガシガシと入力したものですが、なかみつ氏1人だけで持っているのもなんなので、この度、無償で公開することとなりました。
    なお、いずれ”Muchy's Palmware Review!”でも一般公開してもらおうと考えています。
    というわけで、試験を受けられる皆さん・・・合格に向けてガンバってください!

    ダウンロード

    JFile5.0形式のデータファイルとなっておりますので、利用には別途、データベースソフト「JFile」のバージョン5.0以上が必要となります。
    また、当然ですが、Palmデバイス本体が必要です。私の場合、以前はソニーCLIE PEG-N750C(Palm OS 4.1)で使っていましたが、今はソニーCLIE PEG-NX70V(Palm OS 5.0)で利用しています。基本的には、JFileが動作するデバイスであれば、別メーカ、バージョンの違うPalm OSであっても問題はないと思われます。
    ダウンロード時のファイル名は、”telecom.pdb”ですが、Palmデバイスにインストールすると、名前が”電気通信キーワード.pdb”に変わります。

     電気通信キーワード(非圧縮:telecom.pdb)2003/7/1公開(Ver 1.0)




  • 【スケジュール管理ソフトウェア】Easy Schedule 2.0 for ファイルメーカーPro

    Easy Scheduleは、ファイルメーカーPro3.0/4.1上で利用可能なスケジュール管理ソフトウェアです。データベース・ソフトウェア上で動くテンプレートとして開発することにより、ユーザ自身によるカスタマイズや、他のデータベースとの連携などにおいて柔軟性が増すとともに、ファイルメーカーProのネットワーク機能を利用して、グループでのネットワーク共有が、高いレベルで実現されています。なお、Easy Scheduleはフリーウェアです。Mac(Macintosh)/Win(Windows PC)のどちらでも利用でき、MacとWinで「Easy Schedule」を共有しあうことも可能です。

     Easy Schedule 2.0 for ファイルメーカーPro




  • 【カレンダー】Easy Calendar 2.0

    ファイルメーカーPro3.0/4.1上で、シンプルな万年カレンダーを実現するテンプレートです。v2beta1で、すべての日付にメモを付けることができるようになりましたが、v2beta2でメモの一覧表示と検索が、更にv2beta3でSync(同期)機能を搭載しました。操作は”ボタンのクリックのみ”と極めて簡単ですが、オンラインヘルプも用意しています。なお、Easy CalendarはMac、Winどちらでも使用可能なフリーウェアです。




    主要な機能と来歴

    (1)今日の日付を強調表示する万年カレンダーです。
    (2)[次月]・[前月]のボタンにより、月単位で表示の変更が可能です。
    (3)[年]・[月]を直接設定することにより、すばやい表示の変更も可能です。
    (4)v2.0beta1で、カレンダーの日付をクリックすることにより、その日付に関するメモの入力が可能になりました。閲覧もできますし、もちろん削除も可能です。
    (5)v2.0beta1で、メモの内容をクリップボードにコピーするボタンを用意しました。
    (6)v2.0beta1で、オンラインヘルプを用意しました。
    (7)v2.0beta2で、メモの一覧表示が可能になりました。
    (8)v2.0beta2で、メモの内容検索が可能になりました。
    (9)v2.0beta2で、時計機能を追加しました。スイッチ操作でリアルタイム表示も可能です。
    (10)v2.0beta2で、全メモの「書き出し」と「取り込み」スクリプトを用意しました。これにより、2つのEasy Calendar間でデータの入れ替えが可能になります。ただし、データの同期(Sync)を取るわけではないので、旧データは全て、取り込みデータで置き換えられます。
    (11)v2.0beta3で、全メモの「取り込み」スクリプト実行時に、確認のダイアログが出るようにしました。
    (12)v2.0beta3で、時計機能のスイッチがオフの状態でも、メモの入力などからカレンダーに戻ったときに、時刻が更新されるように修正しました。
    (13)v2.0beta3で、メモ画面からメモを削除するときに、確認のダイアログが出るようにしました。
    (14)v2.0beta3で、2つのEasy Calendar間でデータの同期(Sync)を可能にするSync機能を追加しました。一方のEasy Calendarで「書き出し」されたファイルを、もう一方のEasy Calendarで取り込む時に、同期を取ります。これにより、自宅とオフィス、あるいはノートブックとデスクトップなどで、それぞれにインストールして、データを一元管理することが可能になりました。
    (15)v2.0beta3で、メモ画面内に「次日」「前日」の移動ボタンを用意しました。
    (16)v2.0beta3は、V2.0正式版リリース前の最終βバージョンになります。以後、本バージョンに対する機能追加はありません。バグ・チェック後に、正式なリリースとなります。

    ダウンロード

    Macintoshで利用する方は「.sit」の方を、Windowsで使用する方は「.lzh」の方をダウンロードしてください。中身は全く同じですが、それぞれのプラットフォームで解凍しやすい形式で圧縮しています

     EasyCalendar2.0beta3 for ファイルメーカーPro(.sit 63KB)1999/5/9公開
     EasyCalendar2.0beta3 for ファイルメーカーPro(.lzh 64KB)1999/5/9公開


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