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・このバラは精油を抽出するために、イスパルタのバラ農園で、朝摘みされたものです。この6月にバラ農園やオイルの蒸留所を訪れたときに持ち帰りました。ドライ/ 無添加/無着色。
・トルコでは、紅茶に入れたり、バラのティにして用いられています。ポプリに入れたり、インセンス(香)として用いることも、お風呂に入れるとバラ風呂になります。 30グラム 1500円 お申し込みは、メール、電話・ファックスで受け付けます。 |
◆アロマオイルは1種類でも、あるいはマイ・ブレンドでもお好みで。空き瓶など密封容器に、アロマオイルとアルコール(度数の高いウォッカや消毒用エチルアルコールなど)を1:3ぐらいの割合にした液を入れます。その中にコーンを入れると、液がしみこんでいきます。容器にふたをして1〜2日おきます。
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スマッジ 新入荷しました。まだ新鮮なホワイトセージを束ねたスマッジです。そのまま焚くことができます。水晶やアクセサリーの浄化、ヒーリング、ストレス緩和、気分を落ち着かせる、お部屋の気分一新に。
■香りのイメージ……清潔感、浄化、日なたの香り、干し草の香り、強さ、大理石、初ういしさ、ユニセックス的。
ナイト・コパル ナイト・コパルは、ブラック・コパルとも呼ばれている黒いボールのような樹脂の塊です。コパルは、メキシコ、ペルーのマヤ、インカ、アステカ文明で神々に捧げられてきた代表的な香です。ナイト・コパルは、白色のコパルよりもパワフルで、グラウンディングや魂の救済をもたらす神秘的な香といわれています。ナチュラル・インセンスの焚き方で、香りを楽しめます。 ■香りのイメージ……「どこかでこの香りをかいだことがないかと一生懸命、思い出そうとしたけど、はじめて体験する香りだという結論になりました。なるほど、はじめての香りは、自分の知っている他の香りとの比較はできないんだなということに気づきました」(香りに関心を持っている女性の感想)
ブラック・アンバー アラビアンナイトの物語にも登場する官能的な香り、竜涎香(アンバー・グリス)を再現した香です。竜涎香は、マッコウクジラの腸内に出来る結石様の固形物で、動物性の香なのですが、ブラック・アンバーは植物性の香です。竜涎香をほうふつとさせる香りで珍重されています。
■香りのイメージ……バルサム(樹脂)系で荘重でありながら甘美、強く鋭いようでいて、滑らかなしとやかさが漂う。重さと甘さ、強さとしとやかさという相反するエッセンスが絶妙に融合しているところが魅惑的な香りの秘密と言われます。
アンバー・エッセンス アンバー・エッセンスもブラック・アンバーと同じように竜涎香(アンバー・グリス)をイメージした香りです。樹脂系の安息香(ベンゾイン)をベースに何種類かの精油、パウダー、密蝋をブレンド。全て天然素材です。もともとはアーユルベーダーの調剤でした。 器具や香炉がなくても、香りを楽しめます。そのまま玄関やお部屋に置いておくと、空気中に気化した香りが自然に漂ってきます。フェミニンで官能的な甘さとツンと突くような香りで、気分をアップさせ、心を穏やかにしてくれます。
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・ 煙を出さずにインセンスが焚けます。 ・ キャンドルを使うガラス製の香炉です。 ・ ナチュラル・インセンス(自然香)を手軽に焚くことができます。 ・ タコさんみたいなちょっとかわいいデザイン。 ・ 縦5.5センチ/直径6.5センチ/重さ26グラム。 ・ 使い方は簡単……上部にインセンス(香)を置いて下からキャンドルで加熱します。 ・ 色は、ブルー、ピンク、イエロー、グリーン、透明があります。色のご希望がある場合、第2希望までご指定ください。
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新年を祝うインセンス(香) 松系樹脂の3点が新入荷しました 松と竹と梅は、一年で一番寒い季節にも青々としていたり、花を咲かすことから、生命の力のシンボルとみなされ、めでたいものとして慶事に用いられてきました。新年に家の前に飾る門松(かどまつ)もその一例です。今回、新年を祝うインセンスとして松系の樹脂3点を選びました。 バルサム・ファーとピニヨン・パインは新しくご紹介するインセンスです。3点とも、オルタード・ディメンションで提案しているナチュラル・インセンスの焚き方で香りを楽しむことができます。松系の香りの共通した特徴は、ちょっとツンとした爽やかさで新鮮な気分にさせてくれます。また、気持ちを落ち着けてくれます。 松系の香りは……安らぎと平安。ネガティブなものを払う。浄化。癒し。リラックス。気持ちを解きほぐす。金運アップ。
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★★ フランキセンス(乳香) ★★
オマーンはとても質のよいフランキンセンスを産出することで知られています。オマーンの人々はお祝いごとなどの儀礼はもとより、日々の暮らしに香りを多用します。その代表がフランキンセンスです。公共の建物をはじめとしてさまざまな場所におかれた大きな香炉で焚かれた香りが街に満ち満ちています。 ★★ <オマーン産>が入荷 ★★ アラビア半島の南海岸にあったとされる伝説のシバの女王の国 、そしてその対岸のソマリアが古代の乳香と没薬の産地でした。ここから運びだされた乳香は古代オリエント、エジプト、ギリシア、ローマで香として尊ばれ、神に捧げられてきました。 キリストが生誕したとき、東方の3人の博士が「乳香と没薬と金」を捧げたと聖書にあります。乳香は神、没薬は救世主、金は王の象徴です。紀元前600年頃にイラン東北部で生まれたゾロアスター教にも似た逸話があります。古代エジプトでは、日に三回、香が捧げられたが、乳香は日の出とともに太陽神ラーに捧げられました。 甘く、慈愛に満ちたフランキンセンスの香りは、心に落ち着きをもたらし、深い瞑想状態に導くその香りは、古来より瞑想や祈りに欠かせないものでした。
お申し込みは、メール、電話・ファックスで受け付けます。 |
(1)郵便の代引き
お問い合せ先 オルタード・ディメンション研究会 alteredim@bekkoame.ne.jp tel/fax 03-3706-6885 |
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